大野城市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 名簿 2022-12-13
不十分さ、家庭の負担などの │ │ │ │ 問題はほとんど解決できるはずだが、教育長の見 │ │ │ │ 解を伺いたい │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 森 和 也 │1.交通安全対策 │(1) 宝珠踏切付近
不十分さ、家庭の負担などの │ │ │ │ 問題はほとんど解決できるはずだが、教育長の見 │ │ │ │ 解を伺いたい │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 森 和 也 │1.交通安全対策 │(1) 宝珠踏切付近
本年10月18日付の西日本新聞に、「「開かずの踏切」解決策は? 大野城市のJR鹿児島線大利小近く」という表題で新聞記事が掲載されました。その記事の一部を紹介します。 「通学路に「開かずの踏切」がある。登下校時に児童が滞留し、今にも車や自転車と接触しそうだ。」大野城市の50代の女性から、西日本新聞「あなたの特命取材班」にこんな声が寄せられた。ピーク時は、二、三分置きに遮断機が下りる踏切。
今日は、視覚障がい者の踏切内での死亡事故について取り上げます。行政各部所管の連携、市民との連携が何よりも障がい者団体・支援グループとの連携など欠かせない課題であると考えております。今年4月であったと記憶をしておりますが、奈良県で発生した踏切内での視覚障がい者の方の死亡事故以来、国も踏切の改善策を提示をいたしております。踏切内の点字ブロックの整備はもとより、周辺の環境整備が急がれています。
9: ◯都市整備部長(西村直純) 踏切が除却されたことで、踏切に起因した自動車交通の渋滞はおおむね解消されております。 一方、踏切施設の撤去作業が一部残っていることもあり、踏切で一旦停止する車両が散見されます。このため、さらなる円滑な通行の実現までにはいましばらく時間を要するものと考えております。 10: ◯議長(山上高昭) 井福議員。 11: ◯10番(井福大昌) そうですね。
今ご質問いただきましたように、高架切替えに伴いまして踏切周辺の利用の環境というのが大きく変わりました。このため、市におきましては、高架切替えに先立ちまして、7月、8月の2か月にわたりまして沿線地域の皆様に説明会を開催させていただき、高架切替えに伴って変わること、どういったことが変わっていくのかということについて説明をしてきているところでございます。
私も前回の質問のときに、津丸踏切の改善ができた大きな要因は、地元にもそういう一生懸命やっていただいたかたがいたと。それと、担当課のほうで動いていただいたということで結実したんじゃないかなと思いますんで、再度、市民のかたはたくさん能力のあるかたいらっしゃいますので、ぜひそういう点で今後取り組んでいただきたいと。
号 令和4年度みやこ町一般会計補正予算(第3号) 議案第41号 令和4年度みやこ町介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第42号 令和4年度みやこ町水道事業特別会計補正予算(第1号) 議案第43号 令和4年度みやこ町下水道事業特別会計補正予算(第1号) 日程第2 議員提出議案の討論、採決 発議第2号 重度障がい者の電車特急料金割引制度の適用及び駅構内・踏切内
令和4年度みやこ町一般会計補正予算(第3号) 議案第41号 令和4年度みやこ町介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第42号 令和4年度みやこ町水道事業特別会計補正予算(第1号) 議案第43号 令和4年度みやこ町下水道事業特別会計補正予算(第1号) 日程第9 議員提出議案の上程、趣旨説明 発議第2号 重度障がい者の電車特急料金割引制度の適用及び駅構内・踏切内
その一方で、鉄道による市街地の分断や、踏切による慢性的な交通渋滞などの問題も抱えてきました。 福岡県と西日本鉄道株式会社と地元住民の皆さんは、踏切による交通渋滞や事故の解消などを図るため、約40年前より鉄道の高架事業を進めてまいりました。いよいよ今年の8月に、高架切替えにより踏切の撤去という大きな節目を迎えます。
ですから、今回、津丸踏切の件については、ご努力いただいて。これが進むようになったというふうにご答弁もあったと思うんですが、私は市民共働。ここで書いている今回の津丸踏切は、市民のかたの力だというふうに、私は認識しているんです。ですから、こういうかたが本当に実働して、これを動かしたというふうに思っています。 ですから、東福間駅。
197: ◯委員(福澤信光) こちらに新規事業で上がっているのは、大野城市中央の踏切を渡って、中央のマンションの横にある上大利集会所をベースに、地元住民の人たちから使いやすさをいろいろ聞いて改修して、公民館としての機能を果たす上で憩の家の場所も併設するということですけれども、現在、上大利公民館のほうにも、すこやか長寿課さんが管理すると言われるような部屋があるということですか。
高架化が完成すると、本市に大きな利便性をもたらしている西鉄天神大牟田線の踏切による慢性的な渋滞が大きく緩和され、バスや自動車移動はスムーズになります。鉄道、バス、タクシーといった地域公共交通は、通勤、通学、買物、通院といった日常生活において欠かすことができないものであります。
しかし、そのような厳しい状況の中、私たちが長年にわたって取り組んできた西鉄天神大牟田線連続立体交差事業は、今年8月に高架切替えによる踏切の撤去という大きな節目を迎え、まちの姿や市民の暮らしも大きく変わります。
一方で、来年8月には西鉄天神大牟田線の高架切替えが完了し、交通渋滞や事故の原因となっていた踏切がなくなり、市域を分断していた状況が大きく変わります。先人たちが築き上げてきた鉄道インフラを新たな交流やにぎわいを創出する「にぎわいベルト」として立体的に整備をするなど、機を逃さず、英断をもって変化させていくこともまちづくりにおいては必要であります。
31年での死亡事故については、記念橋、鞍手踏切、あの辺りになりますけれども、あちらの市道上の話になりますが、自転車と普通乗用車による接触事故で自転車に乗られているかたがお亡くなりになられたと。この時はやはり視認性が悪かったというような現場の声もあって、市道の視認性を上げるためにカーブミラー、こちらの設置を行っているところでございます。
103: ◯建設環境部長(西村直純) 西鉄の高架切替え後は、踏切が除却されることや、西鉄各駅の駅前広場が随時整備されることなどから、渋滞緩和やにぎわいの創出などにより、今以上に快適なバス利用につながるものと考えております。
517: ◯建設環境部長(西村直純) 今後は、西鉄高架切替えに伴い、踏切が除却されることや、西鉄沿線の各駅前広場等が整備されることなどから、近隣市のコミュニティバスとまどか号が容易に乗り継ぎできる場所を増やしていきたいと考えております。 518: ◯議長(山上高昭) 松田議員。 519: ◯15番(松田美由紀) 期待しております。 では、次の質問です。
街頭見守りカメラ設置事業は、令和2年度に中央2丁目宝珠踏切東側交差点とつつじケ丘交差点に街頭見守りカメラを新規設置したものです。この事業の決算額は、令和元年度決算額から161万7,000円増となる280万5,000円です。 続けて、五つ目の丸となります空き家等対策推進事業です。
335: ◯委員(原田真光) 来年末に高架が切替えになりまして、鉄道の踏切に関する障害が取り除かれるので、ルートの検討を、例えば南地区のところを回るだけではなくて、全地区を周回的に回るとか、そういった検討というのは現時点で行われているんでしょうか。
待ちに待った西鉄高架切替えが明年8月に完成し、踏切がなくなることになります。それに伴い、交通渋滞の緩和が見込まれ、さらに住みよいまちに変貌を遂げることと思います。このときに当たり、高架下の活用はまちの雰囲気づくりに大きな役割を果たすものと考えられます。その中で、市長は新たな交流やにぎわいの創出をと言われておりますが、具体的にはどのようなにぎわいの創出をお考えでしょうか、お伺いいたします。